FAQ

プリザーブドフラワーの取り扱い方法について

「プリザーブド(preserved)=保存された」という意味の英語。

プリザーブドフラワーとは、フレッシュな生花に特殊な加工を施し、生花のみずみずしさや風合いを長期間保つことの出来るお花のことをいいます。

触った感じはまるで生花のように柔らかい手触りで見ためもみずみずしく、生花と見間違うほどのプリザーブドフラワー。
プリザーブドフラワーの花の色は色素を使用しているので、とてもたくさんの色合いがあり生花では存在しない色も表現できるので、アレンジのバリエーションが豊富です。 またプリザーブドフラワーには水やりなどの毎日のお手入れの必要がなく気軽に飾れますので、ギフトやインテリアなどにも喜ばれています。

プリザーブドフラワーのお取り使い方法についてご注意いただきたい点がいくつかございますのでご覧ください。

※プリザーブドフラワーは大変デリケートな製品です。
a 取り出す際は花を直接持ち上げますと壊れてしまいますので、花器の部分をお持ちいただき丁寧にお取り扱いください。
b 水やりは不要です。
c 水がかかりますと変色しますのでお気をつけください。
d プリザーブドフラワーは高温・多湿を嫌います。
e 湿気は変色・色移りの原因ともなりますのでできるだけ風通しのよい直射日光の当たらない場所に置いてください。
f プリザーブドフラワーはアートフラワーのアレンジメントにはワイヤー(針金)を使ったものが多い為、小さなお子様が触れることのないようお気を付けください。
e プリザーブドフラワーは自然の花を加工したものですので、花びらに若干の欠けや裂けがある場合がございます。

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