アメリカのバイデン大統領が就任後初のアジア歴訪を終え帰国の途に就きました
ロシアによるウクライナ侵攻は依然として続いており
国際社会は独裁者プーチンによる蛮行を未だ止めることが出来ていない
岸田内閣総理大臣はバイデン大統領と
もし 隣国他国からウクライナ同様攻め込まれた場合の確認 話し合いが出来たのであろうか?
そもそもそんな交渉事項 議案事項はなかった?
日米安全保障条約に基づき 日本にそのようなことが起きた場合
アメリカが介入することになっています
が
今回のウクライナのようにどんなに助けを求めても一緒に戦ってくれえることもなく
政治的圧力 経済制裁・武器や食料など物資の支援だけしかしてくれなかったら?
日本の防衛はあくまでも日本が責任を負うことです
なんて冷たく言われてしまったら?
これは日本の戦争です
日本人が戦いもしないのにアメリカが戦ってくれるという訳ではありません
日本も一方的な侵略でウクライナのような混乱と殺戮が続くことになってしまうのでしょうか?
もし戦うことなく降伏しようもんなら領土は奪われ
日本人としての人権や権利そしてすべての財産が奪われ
強制収容所送りになるのが目に見えています
我々は有権者 大切な人 大事な国を守るために
できることをしよう
今こそ国会議員は国を守るための議論を呼び起こし
もしもの話ではなく現実的に今そこにある危機と認識した指揮を執ってほしい
隣国が他国がプーチン大統領が間違っている 狂っていると批判するのは簡単だが
互いに背負っているものが違うので戦争がおきてしまう
いま何を優先し国を国民を守るためにまずなにをしなければいけないのか?
選挙前には「政治家として政治生命を賭してでも」と威勢のいいことは聞きます
しかし当選後は?どうでしょう??
輸入に頼らず自給自足 防衛費を増額し守る戦闘力を上げる等
我々は大丈夫だ は もはや通用しないと思います
世の中から地域から必要とされる会社であるために
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