令和の時代 人生100年と言われておりますが
小生は人生折り返し地点を過ぎました
未だ夢と希望のど真ん中をさまよいながら歩んでおりますが
いつも肝に銘じてます
四十、五十は洟垂れ小僧ってね…
昔 故松下幸之助さんがとある成人式に講演者として登壇した際に数千人の若い方たちの姿を見た時に
心の底から若さを羨ましいと感じたそうです
そして
もしできることならば 一切を投げうってでも諸君の年齢に返ってみたいと
率直にその時の感想を述べたそうです
小生も肉体的な衰えは感じずにはいられませんが
精神的には苦い体験 厳しい経験をたくさん踏んで
若い時よりも今の方がより充実しており
気持ちの面ではいつまでも若い気でおります
10代の頃の体力はないとしても精神と心は老化させないこと
日々の意識の在り方が重要で52歳という年齢を感じさせないよう心掛けております
青春とは心の若さである
信念と希望にあふれ勇気に満ちて
日に新たな活動をつづけるかぎり
青春は永遠にその人のものである ~松下幸之助
いつまでも青春していよう
世の中から地域から必要とされる会社であるために