ヒゲのおじさんカーネル・サンダース
ケンタッキーフライドチキンを生み出した人
彼は60歳過ぎてもどんな商売も当たらず
貧乏のどん底で苦労されたらしい
しかし彼は自分のいる位置 ヤる価値 続ける意味など 自分の直感 で知っておられました…
どんな状況を与えられても
愚痴らず、ぼやかず、感謝して…
少年のような夢を描きながら生き続けました…
そして65歳を過ぎた頃
おいしいフライドチキンをつくる術を見だしました
人間には小さな自分を越えた広い無限の世界があること
その世界に自分の人生を投げ出しあきらめず
その可能性に満ちた人生で自分の位置を知り
今、自分のできることを精一杯する時
必ずチャンスは次のステージへと招いてくれると身をもって教えてくれました
彼は65歳までのすべての失敗や苦労や貧乏が65歳からの成功に生かされていると仰ってます
そして、
「苦労と失敗の連続だったがずっと持ち続けた夢がかなうことはなんて素晴らしい」と
まさに諦めることを諦め
人のせいにしないモノのせいにしない事のせいにしない…だな
だから今日も…