器の小さい人は、小さい困難でも苦しい表情をするからさ

大きな人は大きな困難に向かっていても　頭ん中　腹ん中グチャグチャでも　平然としています

苦しいときにこそ、淡々と、、、それでいて笑顔でいられる人間でありたい

大きな人は難しい志事を成し遂げても　私はたいしたことはしていません

この「思いの差」はどこから来るのでしょうか？

それはその人がもつモノサシが違うんよね  きっと

測る基準が違う…

大きな人は、人のお世話をたくさんしたとしても

受け取り側も同じ

少しの事をしてもらったとしても

たいして世話になっていないと感じる人は「小さい人」