blog

2023.10.09

辞任

 

 

 

 

 

勇気とは 慣れた環境 慣れた自分を捨てること

 

 

 

 

 

 

挑戦しなければ見えない景色がある!

夢は叶うとは限らないが

人の可能性や自分の可能性を信じて

信じ続けてヤりつづけなければ夢は叶わない

 

 

 

 

 

 

 

 

2023年10月プロ野球シーズンが終了し

我が読売巨人軍の原監督が2年連続Bクラスの責任をとって辞任しました

 

 

 

 

 

 

 

中々ブログをまとめきれませんでした 

それぐらいの大きな出来事です 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは原監督お疲れ様でした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校時代から4番でサード 甲子園に親子で出場

10代の頃からスター街道を突っ走ってきました

 

 

 

 

 

 

 

 

東海大相模高校から東海大学を経て 1980年ドラフト1位で巨人に入団

入団早々 1981年 セ・リーグ優勝 日本一に貢献し 新人王に選ばれました

 

 

 

 

 

 

 

 

1983年には打点王を獲得し MVPを受賞 チームをリーグ優勝に導いてくれました

選手 引退後は 巨人監督として最長の17年、歴代最長の在任期間でした

 

 

 

 

 

 

 

成績も9度のセ・リーグ優勝

3度の日本一

そしてWBC世界一

監督通算1291勝 球団創設以来 歴代巨人軍監督として最多を誇ります

 

 

 

 

 

 

 

 

原監督は挨拶で

心境としては 

一点の曇りもなく晴れ晴れとした気持ちで阿部新監督にバトンを渡します

とおっしゃっていました 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の役割 志事を全うしたのでしょう

 

 

 

 

 

 

 

 

観ていて涙が出てきました 

 

 

 

 

 

 

 

 

会見の中で

新監督に任命された阿部新監督とのエピソードで印象に残るものがありました

 

 

 

 

 

 

 

指導者とは 行 だということ

阿部新監督が2軍の監督をヤっているときに椅子に背中をつけて試合を見ていた時

原監督は阿部新監督に

俺は一回も椅子に背中をつけて試合を見たことがないよ と 仰ったという

 

 

 

 

 

 

 

 

原監督は1試合1試合が 行 だと思っているよと

阿部新監督はその後その教えを守り

指導者 監督は永遠に修行、行なんだと

自分の胸にしっかり刻んでヤってきたのだとか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原監督は常々 監督はとにかく陽であれ、という

阿部新監督はあえて原監督と同じ背番号83を選び

来年度 伝統ある読売巨人軍継承していかれます

 

 

 

 

 

 

 

道は厳しいと思います

しかし原監督はじめとした指導者首脳陣は今シーズン

新しい芽を残してくれました

 

 

 

 

 

 

 

投手では 

強かった頃の巨人軍の投手陣

江川 西本 定岡 斉藤 桑田 槇原投手を訪仏させる

戸郷 山崎 赤星 横川 戸田 松井投手

今期入団した田中投手や菊池投手

松商学園卒の直江投手の奮起にも期待してます 

そして中盤から調子を崩した抑えの切り札大勢投手にも

リベンジしてもらいたいと思います

 

 

 

 

 

 

 

捕手ではレギュラー大城 岸田 阿部新監督の秘蔵っ子 山瀬慎之助選手

一塁ではキャプテン岡本、今年ブレイクした秋広選手

二塁では鉄壁の守備 吉川選手に中山選手

三塁では今期コンバートした坂本選手

そして遊撃では今年年間通じて活躍しレギューラーを獲得した門脇選手

外野手でも萩尾選手 オコエ選手 岡田選手 浅野選手など

楽しみな選手ばかりです

 

 

 

 

 

 

 

辞任する原監督に取りましては任期があと一年残ってました

本当はもう1回日本一になってバトンを渡したかったのかなとも思いますが

一点の曇りもなく晴れ晴れとした気持ちで阿部新監督にバトンを渡します

この言葉を信じて

今はただただお疲れ様でした ありがとうございましたと感謝の気持ちでおります

 

 

 

 

 

 

 

 

少し休んだらまた次なる夢の続きを見せて頂ければうれしいです

原監督お疲れ様でした ありがとうございました

 

 

 

 

 

 

だから今日も…

松本から全国へ信州から世界へ

花をより身近に夢と希望と笑顔を全ての人へ

 

 

 

 

 

 

花を通じて全従業員とその家族を幸せにする会社であるために

人々の暮らしに必要とされる会社であるために

地域の発展と社会に貢献する会社であるために

世の中から地域から必要とされる会社であるために

 

 

 

 

 

 

 

人と対応力の会社で 花と生き 花と○○で活き 花以外でも育

 

 

 

 

 

社葬 お別れ会 偲ぶ会 合同葬 生花祭壇

お花のことならなんでもフレシード信州へ
https://fleceed-shinshu.co.jp
.
.

.

* **************
■フレシード信州 
〠390-0821
長野県松本市筑摩4-22-26
☎︎0263-24-2087
《営業時間》9:00〜18:00
***************

 

一覧へ戻る