長くて重い(太さ)方が高価で 短くて細いのは安価で流通しているのが切り花
例えば小菊の場合長さで80㎝から90㎝が上位の秀というランクで値段も高く
そこから長さや太さなどで金額も下がっていく
我々のような志事花屋さんでは長いものは葬儀での供花の外形などでの使用はあるものの
ほとんどがゴミとなってしまう
短い花って需要有ると思うんだけどな と ずっと思っておりましたが
この度 従来より短い「スマートフラワー」といわれる規格が出来たらしい
※スマートという言葉には、無駄を無くすという意味が込められた
花を買うのに購入先は1994年には花屋さんが7割でスーパーが1割ほどだったが
2019年にはどちらも3割ほどで同じになってきた
※町から本屋さん花屋さんがなくなり全てネットとスーパーで購入する時代になってしまうのか?
そういえばUNIQLOさんで切花売ってたな…繁盛してた
昨日行ったスーパーにも切り花が売られていた
白の3本立ち胡蝶蘭鉢10Fが2980円で売られていたのには正直驚きました
造花か?と触りましたがいやいやなんとホンモノでした
どちらも企業努力を感じます 見習わなければ…
だから今日も…
花を通じて全従業員とその家族を幸せにする会社であるために
人々の暮らしに必要とされる会社であるために
地域の発展と社会に貢献する会社であるために
人と対応力の会社で 花と生き 花と○○で活き 花以外でも育
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