小なさ島を守っていたウクライナ警備隊がロシア軍の空襲を受けて全員死亡したと海外メディアが報じておりました
常任理事国の一国のリーダー独裁者が下した常軌を逸した指令によって
ウクライナの警備隊はロシア軍の降伏要求を受けたが最後まで戦って命を失ったという
独裁者相手に国連の存在価値と理由は?
一国の血迷った独裁者の指示によって今なおたくさんの命が失われようとしている
狂気の沙汰
爆撃に怯え防空壕に避難した小さな子供 家族と離れ離れにされた人
なんの罪も犯していないさっきまで普通に暮らしていた人達にどんな罪があるというのでしょうか?
さぞかし怖いでしょう
不安で不安で涙も止まらでしょう
独裁者相手に我々に出来ることは?
一刻も早くこの戦争が終わりウクライナ国民の安全を祈りたい