今日8月15日は終戦記念日
戦後76回目の終戦記念日を迎えました
世界中がコロナ禍にあり紛争の報道がどこかに追いヤられている気もしますが、、、
争いごとによる悲惨さを知る人そして語り継ぐ人が年々減ることによって平和を保ってきた絆が失われてしまうのではないかと感じる
日本に原爆が投下されたことを知らない若者が10~30代の2割近くはいるらしい
人が人を殺すというのはよくないことです
誰も戦争など望んではいない
なぜ起きてしまうのか?
戦争を望んでこの世に生まれてくる子供などどこにもいない
10代の若者がどんな思いで出撃していったか
人が人を殺すというのはよくないこと
池上彰さんがこう言っております
君たちが世界中にたくさんの友達を作っていく
それが国と国の仲が悪くなった時、戦争を止めることになるんじゃないかと思います と
発信力のある人が世界中の指導者達があの時10代の若者がどんな思いで出撃していったかということを
戦争の恐ろしさを伝え続けていかねば ご先祖様がいて先人たちがいてこその現世そしてこの命
誰も戦争など望んではいない