「1流の人は限界を超え続けられる人」
先日 経営者の方と話をしているとき 一流の人と普通の人って何が違うのか?って話題になりました
お相手の方はゼロから会社を立ち上げ失敗も数多くしたが今や色んなシーンでビジネスを成幸させて
数百億以上の年商もありますがその方曰く
でも逆にそれくらいの借金もしてきたし今でも返してると仰っていました
金額がどうとかいう話よりもそれだけの金額を動かせる
貸してもらえるという事はそれだけの実績と信頼がある証拠
信頼は一生だが失望は一瞬だと
そしてその方曰く
僕もそう思います
「自分ってこのくらいだよね」と自ら形に納めてしまう なんか勿体ないなって
まだヤれるのに…
ダメになった時 失敗した時にこそなぜだ?なぜ失敗したんだ?なぜなぜなぜと…
ダメでした 過去にありません 不便や不満を感じた時にこそヤるんです!
何かをヤり続けることで、ある一定の限界が見えて
で…そこからどうすれば 次の一手を繰り出せるか?って事を、ひたすら考えて考えて
考えて.ヤる 考えてヤるの繰り返しを継続継続継続継続…
そしたら、今まで限界だと思っていたラインを超えまた新しい1手が繰り出せる 踏み出せる
そういう積み重ねが限界を超えていくという事
限界を超えるって、案外 地味な事だ
ヤろうと思えば いくつになっても成長できる
「1流の人は限界を超え続けられる人」
だから今日も
松本から全国へ信州から世界へ
花をより身近に夢と希望と笑顔をすべての人へ